「ずっとキレイなままで咲いていてくれたら……」
いずれは枯れゆくお花を見ると、誰もが思うことだと思います。ブーケや記念日にもらったものならなおさらのこと。大切なお花は特にずっとそばに置いておきたいですよね。
そんな気持ちに答えてくれる素敵なアレンジメントがボトルフラワーや押し花です♪
愛知県名古屋市の「Flower’s Liebe」では、高い技術でずっと楽しめる素敵な作品を生み出し続けています♪
先生は生花加工のプロフェッショナル
「お花を咲いているときと同じように残したい」という思いを持って、ブライダルブーケの押し花額加工から花の世界に入った丹下先生。「生花を加工する」ことにこだわり、押し花、ボトルフラワー、プリザーブドフラワーの資格を続けて取得されました。
さらに、プリザーブド加工という専門的な資格も取得され、花の加工、アレンジメントのプロフェッショナルとしてご活躍されています。
その作品は、富士写真フィルムや美空ひばり記念館などで使用され、クオリティの高さから多くの方の支持を集めています。百貨店の催事やネットショップ、委託などで、作品の販売も行い、多くの方にボトルフラワーや押し葉の素晴らしさをお届けしています。
高級感のあるボトルフラワー
ガラスの容器に入ったボトルフラワーは、高級感があり、インテリアにもぴったり。
ドライフラワーの仕上がりは、色が抜け、質感もしわしわ……記念のお花は、いつまでも美しくいてもらいたいものですよね。
ボトルフラワーでは、シリカゲル強制乾燥法という技術を使って、生花のときのままの美しい色合いを半永久的に保ち続けることができます。
パリパリに乾燥していますので、直接触るときには注意が必要ですが、お手入れはあまりしなくてもOK。
ガラス容器に入っているため、お花ホコリがかぶることもなく、お掃除が簡単♪という嬉しい点もオススメの一つ。湿度の心配がありませんので、家中どこにおいても大丈夫。水周りにも置くことができます。
ブーケや記念日のお花を保存するだけでなく、高級感のある贈り物としても最適です。ボトルも様々な形状のものを使えますので、お花にあったものを選ぶことができますよ。
色鮮やかな押し花
押し花と聞いて子供のころ作ったようなものとあなどってはいけません。丹下先生の作る押し花はずっと色鮮やか!
色が抜けやすいお花には、自然な色合いに着色します。お好みの色を作ることもできるのも嬉しいですね♪
こちらが押し花で作ったアクセサリー。とっても可愛いですよね♪作っても作っても売れていく、大人気のアイテムなんだそう!
丹下先生が作る作品は、ご自分で押し花にしたお花を使用しているので、花材のバリエーションがとても豊かなのです。
プリザーブド加工コース
Flower’s Liebeは東海地区で唯一の日本プリザービスト協会の認定スクール。「生花を残したい!」という強い思いがある方に超オススメの資格です。生花の加工ができるお店やお教室は少ないため、ステップアップするのにぴったりの資格です!
多くの方が持っている資格は、よほどの強みか付加価値がないと、一番になるのは大変。まだそんなに資格を持っている方がいない場合は、アプローチ次第で一番になれる確率が高くなるという丹下先生。「お花を残したい!」という強い気持ちがあれば大丈夫と、心強く後押しされています。
プリザーブド加工ができると、アフターブーケや花束などの大切なお花を残すことができます。まだまだ取得者の少ない資格ですので、ブーケや花束保存の専門家としていち早く活動を始めることができそうですね♪
丹下先生のアトリエでは、先生がプリザーブド加工していたお花や、加工途中のお花も見ることができるそうですよ。
こちらの素敵なブーケも……
お花と一緒に結婚式の幸せな気持ちも詰め込まれたようで、いつまでも大切にすることができそうですね。
お花を美しいまま残したい……そんな気持ちをお持ちの方にオススメのサロンFlower’s Liebe。
レッスンの詳しい内容や情報はこちらからご覧ください♪