最近では、フラワーアレンジメントからプリザーブドフラワー、
先日ある有名なフラワー雑誌の営業さんのお話では、プリザーブ
でもまたプリザーブドフラワーの人気が出るそうです。
このように花業界の花事情に変化があります。
ところで、アーティフィシャルフラワー?アートフラワーどう違うの?
所属している協会の説明文から引用させていただきました。
「アーティフィシャルフラワーとは、生花をリアルに再現し、
アーティフィシャルフラワーは今やどんどん進化していて生花と見間違うほどのクオリティです。
昔の造花のイメージをお持ちの方、まったく違います!
しかし、それでもいかにも安っぽそうなものもありますよ。
だから初めて使うアーティフィシャルフラワーを購入する時は、
プリザーブドフラワーをアレンジする時はすべてワイヤリングが必
これは生花のアレンジの時と同じですね。
これこそいつまでも飾れるお花なんですが、
外で咲くお花が季節で変わるように枯れないからと言って年から年
こんな気持ちでレッスンに、生徒さんに向き合っています。
どれだけこの気持ちが受け入れられているかはわかりませんが、お部
カリスマ性もなく、
生徒さんが来て下さるから私もお花に向かっていられるわけですから。
「日々の生活にお花を」と提案して15年。
お花は本当に綺麗ですがこれは現実的なことなんです。
拙いコラムをお読みいただいてありがとうございました。