しめ飾りレッスンが人気!開運アイテムでお正月を迎えよう♪


お正月飾りの代表格「しめ飾り
今しめ飾りレッスンに注目が集まっているのをご存知でしょうか?
デパートなどで開催されるワークショップでは、クリスマスアイテムをしのぐ人気が集まっているんだとか!

玄関や門にはもちろん、インテリアとしても素敵なしめ飾りがたくさん発信されていますよ♪
開運にもぴったりのしめ飾りで、1年の始まりを華やかに迎えてみてはいかがでしょう?!

歳神さまをお迎えして、災いをシャットアウトするしめ縄

しめ縄は、神域と俗世を隔てる境界。

厄や禍を神域に入れない結界の意味を持ち、その奥に神様がいることを示しています。

しめ縄に縁起物の飾りをつけて、願いを込めたのが始まりの「しめ飾り」です。

お正月に玄関に飾るしめ飾りは、神社のようにしめ飾りがついた家も神様を迎えるのにふさわしい場所であることを表わし、家に入る災いをブロックする意味を持ちます。

歳神さまをお迎えし、災厄をブロックするすごいアイテムなのですね!

しめ縄の由来はどこから?

しめ縄の由来は天岩戸神話から来ているといわれています。

ある日、太陽神天照大神は弟神である須佐之男命の乱行に心を痛め、天岩戸の中に籠ってしまいました。
太陽の神様である天照大神が隠れてしまってからというもの、世界から光が失われ真っ暗闇に。作物が育たなくなり、病気が蔓延したりと大変なことが次々と起こるようになりました。

そこで神々は、天照大神を連れ出すことを相談し、天岩戸の前でお祭りを開催。外の様子が気になった天照大神が天岩戸を自ら開き、連れ出すことに成功しました。
そして、もう二度と中に隠れないようにと、「しりくめ縄」を張り巡らせ、岩戸を封印したそうです。

この「しりくめ縄」が「しめ縄」の由来といわれ、今に伝わっています。
しめ縄には結界としての役割が強いことがわかりますよね。

しめ飾りの飾り方

しめ飾りの飾り方にはいくつかの決まりがあります。

決まりを守って飾ることで、歳神さまのご利益をいただけますよ。

しめ飾りを飾る場所は?

しめ縄は、神様がいらっしゃる領域と、俗世との境界という意味を持ちます。
ご家庭で飾る場合は、神棚が一番ふさわしい場所ということになります。

しめ縄から派生した、お正月に飾るしめ飾りの場合は、お家に歳神さまがお通りになる玄関の扉や門などに飾ります。
飾る前にはきれいに掃除して、失礼のないように準備しましょう。

しめ飾りをつけるのはいつ?

しめ飾りなどのお正月飾りは、すす払いが行われる12月13日から飾り始めるのが正式です。
昨今の日本では、クリスマスシーズンと重なり、神社仏閣のような由緒ある場所以外ではこの時期から飾るのは珍しいですよね。

ですが、大掃除をして歳神さまを迎え入れる準備が整っていれば、クリスマス飾りと同時に飾っても何ら問題ないということです。

多くのご家庭ではクリスマスが終わってから飾ることが多く、特に12月28日が好まれています。28日の「八」が末広がりで縁起が良いとされているためです。

逆に気をつけないといけない日取りもあります。
12月29日は9が「苦」を連想させるといういわれや、29の「二重苦」という語呂が縁起が悪く飾り付けるには不適切。
また、12月31日は「一夜飾り」といい、歳神さまへの敬意が欠け、失礼であることから避けられています。

いつまでに外せばいいの?

お正月飾りは松の内終了まで。松の内が終わるとともに取り外します。
松の内は地域によって違いますので、お住まいの地域に合わせてくださいね。
関東では1月7日まで、関西では15日までの地域が多いようです。

処分の方法は?お正月飾りの片づけ方

しめ飾りなどのお正月飾りは、「どんと焼き」に出すのが一般的です。
地域によって、どんと焼き、左義長、どんどん焼き、神社ではお焚き上げなどと呼ばれています。

とはいっても、都市部でどんと焼きを行っている地域はあまりありませんよね。
そいうときは、普通ゴミに出しても大丈夫。
お塩でお清めをして、紙にくるんでしめ飾り単体で回収に出しましょう。

レッスン作れる色とりどりのしめ飾り

お正月に欠かせないしめ飾り。
最近ではデザイン性の高いものも市販され、選択肢の幅が広がってきました。

数多くのしめ飾りが展開されていますが、百貨店で販売されているものは少しお高いですし、量販店ではオーソドックスなものしかなく、好みのものがなかなか見つからないですよね。毎年同じようなデザインのものを買っている気さえしてきます。
そんな方にぴったりなのが「しめ飾りレッスン」です。

しめ飾り作りは難しい工程がなく、お花の経験がない方にもおススメ
オーソドックスなものから、和モダン、和洋折衷、洋風と様々なアレンジができます。

使用する花材も和風の菊や松、ランなどの基本的なものから、ダリア、椿、ローズ、あじさいと幅広いです。大きさも大小さまざま。

しめ縄の色も、稲わらの素材を生かしたものから、ピンク、黄緑、ホワイト、紫などなど……さまざまなお色が揃っています。

きっとお好みのしめ飾りを作るあげることができますよ♪

色とりどりのしめ飾り

こちらは菊と胡蝶蘭をあしらったしめ飾り。
菊は古来中国で不老長寿の薬と伝わり、長寿の象徴とされていた花。
さらに「幸せが飛んでくる」という花言葉をもつ胡蝶蘭をプラスしたおめでたいアレンジです。

小花がちりばめられた淡い色合いのさわやかなアレンジ。
フェアリーローズやミニモカラが軽やかな動きを、マムや水引きのピンクが落ち着いた可愛らしさを演出しています。
色味を抑えたグリーンのタッセルがよく馴染んでいます。

「結び」がテーマのこちらの作品。
水引、源氏紐、和リボンでデザインされた豪華な仕上がり。
椿の赤がとても映えますね。

こちらは縄を使わないしめ飾り。
千両とバラ、ダリアの和洋折衷の素敵なアレンジです。
お正月を華やかに迎えることができそうですね。

紅白ダリアと水引リースのしめ飾り。
お正月のおめでたい感じが伝わってきますね。

マグノイアの豪華なしめ飾り。

お正月にぴったりの菊や松などの花材を大胆にアレンジした、シックな作品です。


ご覧の通り素敵なしめ飾りがたくさんのサロンで制作されています。
新年までもうすぐですが、まだまだ作成時間はありますよ!
ぜひお好みのしめ飾りで、素晴らしい1年のスタートを迎えてみてはいかがでしょう♪