様々なシーンで活躍!思いのこもった文字フラワー♪


港区南青山のフラワーレッスンを行っている「桃井智世帆フラワースクール

スクールでは、食空間が華やかになるモダンテイストのテーブルフラワーや、ウェディングブーケなどのブライダル向けフラワーレッスンを行い、幅広い方にお花の楽しさを伝えられています。

今、智世帆先生が考案された「文字フラワー」のアレンジメントが話題になっています!

2014年、智世帆先生が発表した世界初の技術「文字フラワー」
漢字やアルファベットを花で形作り、アレンジメントやブーケなどに入れるテクニックです。

長くフラワーデザインに携わり、その中で培ってきた技術で考案したされた文字フラワーは、出来栄えの素晴らしさとメッセージ性の高さに、各方面から絶賛の声が上がっています。

花材を選ぶときは「自分がワクワクするようなフラワー」を基準にされている智世帆先生。そうすることで、ワクワクという気持ちが詰まった作品に仕上がるのだそう。

文字フラワーは、正面から見るとはっきりと美しい文字が浮かび上がりますが、他の角度や文字が入っていると知らない方には美しいデザインに見えます。
そのさりげなさが人気の秘訣となっています。

使用されている花材はアーティフィシャルフラワー
ブーケとして制作したものを、アレンジし直してテーブルフラワーにすることも♪
アーティフィシャルフラワーの強みを存分に活かし、長く楽しむことが出来るのも魅力の一つです。

様々なシーンで活躍する文字フラワー

結婚祝いや誕生祝、お誕生日などの記念日から、プロポーズのプレゼント……贈る方のイマジネーション次第でどんなシーンにも合うフラワー文字。その活躍の幅はとても広いです。

入れる文字やお花、花器の色合い、全体のデザインは先生と相談しながら作ることができますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。

きっと、驚きと喜びが詰まったプレゼントができあがりますよ♪

プロポーズをロマンティックに演出

プロポーズに「愛」や「LOVE」の文字フラワーをプレゼントして、ロマンティックに演出してみてはいかがでしょう。
さりげなく自然にアレンジされていますので、気付いたときの驚きもひとしおです。

こちらは「」の一字を入れた作品。
パッと見では気付かないかもしれませんが、もしかして……と気付いたときは感激されること間違い無しです。

LOVE」の文字をあしらった可愛らしい作品。
さりげなくテーブルの上に置いて、気持ちを伝えてみてはいかがでしょう。

実際に108本のバラを使ったイニシャル文字フラワーでプロポーズされた方もいるんだとか!

ウェディングシーンをもっと素敵に♪

幸せの願いをブーケに封じ込めたこちらの作品。
サムシングブルーの水色の花で「」の一時が入っています。

「幸」の一文字が強調されることなく、さりげなく入っていますよね。
言われないと気付かないという方もいるくらいです。
さりげなさのわけは、幸せを他人にひけらかさず、心の中の平穏、幸せを願うことに繋がっているのだそうです。

」の文字を入れたブーケと花嫁のヴェール。愛あふれる結婚式を思い浮かばせてくれます。

ゴールドの小花で作った「W」のイニシャルと、ティファニーブルーのリボンがポイントのフラワーケーキ。こちらの作品はリングピローに仕上げることもできるそう。

フラワー文字のアイテムは、アーティフィシャルフラワーで制作されていますので、ずっとその美しさを保つことができます。結婚式の思い出をそのままに、何度でも気持ちを呼び起こしてくれる素敵なアイテムです。

プレゼントにはイニシャルをあしらって

こちらは「M」のイニシャル入りのフラワーケーキ。母の日のプレゼントとして作られた作品だそうです。
どこに飾っても素敵なフラワーケーキですが、イニシャルをつけることで特別感もプラスされますね。

金色で輝くゴージャスな「M」と「Y」のイニシャル。
豪華なデザインで、誕生日や特別な日のプレゼントにピッタリです♪

お祝いの席にもオススメ♪

お祝いの席にさりげなく飾れば、華やかさとともに気持ちも伝えることができます。

こちらは「寿」の一字が入った作品。お目出度い席にピッタリですよね。

」の字は様々なシーンで使うことができそう。
何度でも使うことができるのも嬉しいですよね。次はいつ使おうかな……なんて考えを巡らせるのも楽しいものです。

和モダンな文字フラワー

漢字を使うのだから、和テイストに合わないわけはありませんよね。
フラワー文字はシックな和モダンにもピッタリなのです。

立体的なデザインのいけばなにも
」と「」が映えていますね。

菖蒲のアレンジメントにさりげなくプラスされた「」のフラワー文字。
さりげなくアレンジされているからこそ、見つけたときの嬉しさや驚きも倍増しますね♪

文字フラワーの詳しい情報は桃井智世帆フラワースクールのブログからどうぞ♪