ワイヤーとは針金のことです。
素材は、鉄・真鍮・銅などで作られています。
フラワーアレンジメントでは、目的に応じて太さを変えて使用します。

太さによって番号がついていて、番号が小さいほど太く、大きくなるに従い細くなっていきます。「●●番ワイヤー」というように呼ぶことが多いです。
フラワーアレンジメントには16番から28番ぐらいのものが用いられます。

ワイヤーは、花や葉、枝などに絡めて形を作れるようにしたり、強度を高めるために使用します。一流のインストラクターは、ワイヤリングの正確性やスピードが高い方が多いです。

花材の重さによって、ワイヤーをそれぞれ変えてワイヤリングしていきます。
本格的になるにつれ、ワイヤーの使い方は複雑になっていきます。
ブーケ・コサージ・リース・ガーランドなどを基礎からワイヤーで作成し、ワイヤーワークだけで作り上げることができます。

ワイヤーには、むき出しのままの「裸線」と、フローラルテープを巻いた「カラーワイヤー」があります。
初心者の方には、緑や黄緑のカラーワイヤーがオススメです。
テーピングを省いても違和感なく使用できますし、とても扱いやすいです。