第4回「花事情について②」

o0400060013192855883[1]最近では、フラワーアレンジメントからプリザーブドフラワー、そしてアーティフィシャルフラワーへと人気が移っているような気配です。

先日ある有名なフラワー雑誌の営業さんのお話では、プリザーブドフラワーが横ばいになり、アーティフィシャルフラワーの人気が上昇しているとの情報が・・
でもまたプリザーブドフラワーの人気が出るそうです。
このように花業界の花事情に変化があります。

ところで、アーティフィシャルフラワー?アートフラワーどう違うの?

所属している協会の説明文から引用させていただきました。

「アーティフィシャルフラワーとは、生花をリアルに再現し、生花にはない美しさを表現した造られたお花です。 近年、日本でも大変注目されており、年々クオリティも向上、生花では出せない高い芸術性と耐久性で、世界的に高い評価を受けています。(引用)」

アーティフィシャルフラワーは今やどんどん進化していて生花と見間違うほどのクオリティです。
昔の造花のイメージをお持ちの方、まったく違います!
しかし、それでもいかにも安っぽそうなものもありますよ。

o0415060013210140730[1]だから初めて使うアーティフィシャルフラワーを購入する時は、必ず店頭へ行って目で見て、手で触ってから購入いたします。

カタログを見て発注する と、思っても見ないものが届いたりしますから。

プリザーブドフラワーをアレンジする時はすべてワイヤリングが必要ですが、アーティフィシャルフラワーは茎をそのまま使える場合もありますし、切り分 ける時もどこで切りわけるのかを学んでいただきます。
これは生花のアレンジの時と同じですね。

これこそいつまでも飾れるお花なんですが、私は季節ごとにお花を入れ替えて飾ることをすすめています。

外で咲くお花が季節で変わるように枯れないからと言って年から年中同じお花を飾っていては季節も感じられませんし、癒しにはならないと思います。

こんな気持ちでレッスンに、生徒さんに向き合っています。

1106どれだけこの気持ちが受け入れられているかはわかりませんが、お部屋に飾った写真を必ず送って下さる方、素敵です~と電話をくださる方、レッスン後にブログにコメントして下さる方がいらっしゃいますので少しは私の思いは伝わっているのかなとは思います。

カリスマ性もなく、ただお花が大好きなだけの私のレッスンに来ていただいている生徒さんには何度も書きますが・・・感謝です!

生徒さんが来て下さるから私もお花に向かっていられるわけですから。

「日々の生活にお花を」と提案して15年。
これからお教室をとお考えの方、ブランディングをしっかりと、そして一番必要なもの先行投資のお金の準備 です。

お花は本当に綺麗ですがこれは現実的なことなんです。
しっかりと計画を立てて前に進んで欲しいですね。

拙いコラムをお読みいただいてありがとうございました。


■コラム執筆者のプロフィール

黒田美英子。
横浜青葉区でプリザーブドフラワー・生花・アーティフィシャルフラワーの教室を主催。
「花は癒し」をコンセプトに花のあるライフスタイルを提案している。
教室歴15年の主宰者、黒田美英子先生の色合わせは非常に好評で多くのファンを獲得している。
「BEST FLOWER ARRANGEMENT」などの専門誌にも掲載多数。
みなとみらいプリザーブドフェスタへの出展、恵比寿三越や日本橋高島屋や岡山天満屋など一流百貨店での販売経歴を持つ。
横浜を中心に注目を集める教室。

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